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【施設紹介】石井キャンパス農場~畑から豚舎まで、10万㎡の「リアル農業」体験フィールド

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バイオイノベーション研究所(BIRC)とは

みなさんは「BIRC(バーク)」をご存じですか? BIRCとは、徳島大学生物資源産業学部の石井?鳴門?新野の3キャンパスにまたがって展開されている研究拠点「バイオイノベーション研究所(Bio-Innovation Research Center)」の略称です。
食?農?自然をテーマとした研究を推進し、その成果を産業へとつなげていくことを目指した、魅力ある研究施設です。

 

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「産業生物系」と「地域生物系」「先端医療技術開発」の3部門17分野

BIRCは、「産業生物系部門」「地域生物系部門」「先端医療技術開発部門」の3部門?17分野で構成される、幅広い研究体制を持っています。石井キャンパス、鳴門キャンパス、新野キャンパスが連携し、それぞれの強みを生かしながら、生物系の産業課題に挑んでいます。
また、2020年には経済産業省の「J-Innovation HUB 地域オープンイノベーション拠点(地域貢献型)」にも選定されており、地域の企業や自治体との連携を推進する窓口としても重要な役割を担っています。産学官が連携し、可以买滚球的appを地域や産業へとつなげていく拠点として、BIRCへの期待が高まっています。

広大な農場施設で「未来の農業」を学ぶ

徳島大学生物資源産業学部の石井キャンパスには、広大な農場施設があります。その敷地面積はなんと約10万㎡。東京ドームの2倍以上にもなるこのフィールドに、圃場?果樹園?植物工場?豚舎?食肉加工施設まで、農業の「はじめからおわり」をすべて体験できる環境が詰まっています。
また、気温などを管理した屋内の閉鎖空間で作物栽培を行い、先進的な研究に取り組む植物工場もあります。屋外の天候に左右されない安定生産や、ICT技術を活用した収量予測など、現代農業の最前線がここで学べます。圃場や果樹園での露地栽培と植物工場を両方体験できるのは、生物資源産業学部ならではの強みです。
動物繁殖、畜産科学、植物、昆虫などに関する研究室があり、実習では各研究室の取組を学ぶことができます。卒業研究の場としても多くの学生がこの農場を活用しています。

ストレスフリーな豚舎で育てる「徳大ハム」

農場のなかには実験豚舎も。ここでは畜産の研究が進められていますが、肥育実験の後には、学生が心を込めて育てた徳島県産の豚肉の分析やハムやベーコンへの活用も図られている国内で唯一の施設です。

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「徳大ハム」は畜産科学研究室の学生が中心となり、この実験豚舎で大切に飼育した豚を、学生自ら研究室内の食肉加工施設でハムに加工したもの。飼育から販売までの過程を一貫して管理しており、「とくしま特選ブランド」にも選定され、徳島県や石井町のふるさと納税返礼品にも選ばれています。
また、ブタには、農業?食品分野以外の活躍の場もあります。ブタは解剖学的にヒトに近い部分が多く、外科手術のトレーニング等においても広く利用されており、本学部の農場にはこのような手術トレーニング等を行う施設も備わっています。食?農?医療が一体になって学べるのも、この農場の大きな魅力です。
生物系の研究に興味がある人は、ぜひ一度石井キャンパスの農場を訪れてみてください!


■徳島大学 バイオイノベーション研究所(BIRC)

www.birc.tokushima-u.ac.jp/

 

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